project運用ルール
GitHub projectsの活用
タスク管理にはgithub projecsを利用していきます。
プロジェクトを主に以下の2つを管理しながら進めていきます。
- 【全体計画】ロードマップ
- 【yymm】スプリント
【全体計画】ロードマップ
中長期的に行われるべきタスクを全て可視化し、管理するプロジェクト
各大会などをマイルストーンに設定し、それまでに行うタスクを紐付けて管理します。
【yymm】スプリント
短期的に行うタスクを管理するプロジェクト
1スプリントごとに、プロジェクトを新規に作成していきます。
1スプリントは1週間を想定しており、この期間内に完了できるようにタスクを設定します。
※スプリントの期間はどのくらいがいいのか未知数なので、運用しながら調整しましょう。ご意見ください。
基本的に【全体計画】ロードマップのタスクを細分化し、sub issueとして発行したものをこちらのプロジェクトに移動します。
想定していなかった変更や緊急の修正などが必要になった場合は、直接スプリントの方でissueを発行し、タスクを実施していってください。
スプリント終了時までに完了できなかったタスクに関しては、次のスプリントのプロジェクトに移行するものとします。(なるべくそうならないようにするのが理想的)